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どうして?

どうして?

何故、そんなに良くなるの?

HRでは病気の原因、並びに不幸になる原因を一つと見ています。

私の手元にある家庭医学、大全科の病名を調べてみると、何万種類の病名が書かれていて、一生かかっても全部暗記することは出来ません。
私の方では、病名は分からなくとも治ってしまえば、それでよいと考えております。

一つの原因とは、臓器に障害を与える有害物質(
薬毒・尿毒・然毒)の三毒を除去すれば各種病気は消滅すると同時に人体保有の回復力、浄化力が復活して身体が有害物排泄促進をし始めるので、人体が健康管理をすることになるのですお問い合わせと、出版物をご希望の方は、お問い合わせページにてご連絡下さい

人は何故、病気に罹るの?

気に罹らないのが人間の常態で、病気に罹るのは異常態になっているからです。

異常態とは身体が所有している良能力・治癒力・浄化力を無視して科学療法を全面的に信じ、依存してきたことが病人を増やす原因となったのです。

良能力・治癒力・浄化力とは抗体を含めて病原撲滅をする力を言い生まれながらに必要なだけは所有して病原と戦っているのですが、残念ながら科学療法はその力を弱らせ薬という無機物で病気をなくそうとしているのが、逆に病気多発となるのです。
特に人間にとって不用の生命力のない無機物質を多用するとその無機物が体内で毒化し様々な病気を作り出します。

運命を好転させることができるの?

命を良くするとは、現実に抱えている問題が解消すればよいのです。
病気で苦しんでいる人が治れば、不安・悲愴・絶望の心が除かれ安心と希望、喜びが湧いてきます。
運転資金に困り、従業員や家族を路頭に迷わせるような場合思いがけなく資金が入ってきたらその喜びは天へも登る心地がするでしょう。
これらを運命の好転というのです。
何故こうなるかと言へば、HRには人類の経験にない力で原因を取り除くことができるからです。
詳しくは創始者の著書をお読みいただければご納得されると思います。

宗教とは違うの?

宗教とは国境のない国取り合戦の集団です。だから、宗教のあるところには必ずといっていいほど紛争があります。

宗教本来の目的は平和と幸福な社会建設にあるのですが、包容力がないために自己の信じるものを絶対として相手集団をさげすむあまり、融和と調和ができなくなっているのです。

その点HRは、神仏に力と知恵を与えた根源から発揮される力と知恵ですから、超宗教的、即ち宗教を超えているから宗教という枠を作る必要がないのです。
枠があるから縄張り根性が生まれ、それが紛争の原因となっているのです。

宗教を色で例えるならばどの宗教も色をもっている。
HRの色は白色でどんな色でも染まり総ての色の基調になる色だと思えば良いのです。
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