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体験文-1

逆子を治していただきました

                       茨城県在住 T.M
 
 
妊娠中、33週目ころまでお腹の中の子供は、逆子の状態でした。
わたしは病院ではなく、自宅出産をしたいと思って、自宅近くの助産院に通っていました。
助産師さんからは『後期の検診(37週)まで逆子だと、助産院での自宅出産はできなくなる。
帝王切開の手術が必要になりまた、一人目が帝王切開だと、次からも自然分娩は出来なくなる』と言われていました。

わたしは、手術はしたくない・なるべく自然に出産したいと強く願っていましたので、なんとか逆子状態は解消したいと思っていました。
HRの本体を腎臓の上の他にお腹の上にも巻き、お腹の子に語りかけ、毎日お腹や下腹部に向かってヒーリングをしていました。
 小田事務所に伺った際、夕方頃からひどい腹痛に襲われ、トイレから出られなくなりました。
出そうで出ない苦しみが続き、まるで産みの苦しみの様な浄化を頂きました。
おさまるまで4~5時間かかりました。その間、事務所の野口さんと主人にヒーリングして頂き、おかげ様で良くなりました。

その後の検診でもまだ逆子状態だったので、逆子体操をしたり、小田光彦先生から『子供はお父さんの言うことをよく聞くので、お父さんがヒーリングするといい』と教えて頂いたので、主人にヒーリングしてもらったりしましたが、なかなか治らず焦っていました。

その後、高熱が出ました。自分自身はご浄化を頂いて良かったと思ったのですが、お腹の赤ちゃんに影響がないか心配になり、事務所にご相談しました。野口さんに心配いらないと教えて頂き、安心しました。
熱の浄化も、薬を飲むことも無く病院にも行かず、ヒーリングで2日ほどで良くなることができました。
 
 HRの会員の方のお話では、『産まれる前日まで逆子だった』ということも聞きましたが、最近の医者はそこまで待ってはくれないので、とても心配していました。『万が一治らなかったら、手術はせずに病院から帰ってこよう』とか、『どこか逆子のまま出産させてくれるところはないか』などと考えていました。
事務所の野口さんに、『赤ちゃんを信じていない』と教えて頂きました。お腹の子に対して申し訳なく思いました。
 33週目の夜、逆子が治る夢を見ました。その2日後に検診に行ってエコーで確認したところ、赤ちゃんの頭が下にきていて、逆子が治っていました。本当に安堵し、嬉しさでいっぱいになりました。

HRによって逆子が治り、ご守護を頂き、本当に感謝しております。
 自然に産みたいと願っているお母さんにとっては、逆子であることは、非常に不安で心配なことだと思います。
そのために、良いと言われていることは、何でもしたいと思うのではないでしょうか。

わたし自身も色々とインターネットで調べたり、不安になったりしていました。しかし、HRでは、光を頂くことによってわたしのように逆子も解消してもらうことができます。腹痛と発熱の浄化によって、わたしの体の中の悪いものが体外に出て、またそうしたときも薬等を使って身体の中に押し込んだりしなかったことが良かったのだと思います。
 
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