娘の浄化を通して学ばせて頂きましたこと(埼玉県 M・A)ことの始まりは令和3年11月25日でした。朝いつも通りに登校のため家を出ましたが、途中で気持ち悪くなり戻ってきました。詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら執着が強くて周りが見えなくなっていた (鎌ヶ谷市 T.M) 私は三年前位から、ちょっと精神的におかしくなりました。急に昔の辛い思い出が甦り、何とも言えない苛立ち、怒りが押さえきれなくなりました。徐々に精神が不安定になって、胃がギュッと締め付けられ、心臓はドキドキ、足はガクガクする状態が続いてパニックになり、家族にも相当迷惑を掛けました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら待望の孫を授かりました (東京都 M.F) 昨年、身体のあちこちが言うに言われぬ痛みに苛まれて、その苦しみに起き上がることも、考えることも儘ならない厳しい状態が続いておりました。ところが、HRによって信じられないほどの数知れぬお陰を頂き、短い間でどんどん楽にならせて頂きました。この体験を通して順序の大切さを教えて頂き、玄関脇の部屋に置かれていたご仏壇を家の一番の上座に移動させて頂くことができました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら熱を出したら成績が良くなる! (尼崎市 Y.M) 中学2年の息子は、1学期の中間試験の10日ほど前に38度以上の熱を出し、学校から「念のため病院へ行って下さい」と言われ、診て頂くと、インフルエンザB型ということでした。病院から帰ると、熱はどんどん上がり40度を超えました。いつも通り薬を飲みませんでしたので、高い熱は3日、微熱も3日くらい続き、平熱に戻ったときには試験が3日後に迫っていました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら長年の生理痛が完治の方向へ (横浜市 I.A) 私は、十代の頃から生理痛に悩んでいましたが、十年程前から、腹部や腰部の激痛が毎月起こるようになりました.鎮痛薬を服用して痛みを抑えていましたが、鎮痛薬が効かなくなり、長いときには三日以上に亘って激しい痛みが、数時間おきに起こるようになりました。当時、難病の母の介護をしていましたが、生理のときは起きて作業をすることができず、痛みを堪えているのがやっとでした。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちらゲストハウス開業までの道のり (東京都 K.Y)10月8日に念願のゲストハウスを開業し、世界各国のお客様をお迎えする夢のような毎日を忙しく、幸せな気持ちで送っています。ゲストハウスを開業したいと思い始めてから実に15年が経ちました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら進路選択の時期に先生との関係がこじれて (兵庫県 Y.M)中学2年の息子の5月の家庭訪問の折に進路などについて担任の先生と話し、ある程度、意思の疎通ができたと思っていました。しかし、2週間ほど経って、息子が理科の先生からの心無い言動が続き、精神的にしんどくて学校に行きたくないと言うので、担任の先生に相談の電話をしたところ、確認もせずに強い口調で理科の先生の擁護をされ、一方的な言い方に私も感情的になってしまいました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら乳腺症 (東京都 K.T)更年期ということもあるのでしょうが、8年位前より乳腺症の症状がずっと続いています。乳腺に作用するホルモンのバランスが崩れて、症状が出るようですが、初めの頃は痛みもかなりひどく、出血を伴なった膿や水のような体液が随分出て、下着も汚れ、布団も汚れ、とにかくたくさん出ました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら久しぶりの発熱(39度6分) (埼玉県 S.H)今年の夏は氷も作らず、体に大変気を付けて暮して居りました。体内を冷やすと免疫力が低下するとかで、熱中症にも気を付けて居ました。ところが8月14日の朝6時に、トイレに行き、出る時に脳貧血を起こし、脂汗が体全体から噴き出るようにどっと流れ、初めての経験をしました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら夜尿症 (愛知県 A.M)娘は、幼児の頃からトイレが近く、酷い時には10分おきに行っている時もありました。寝る前にちゃんと用を足しても、朝にはオムツが重たい毎日でした。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら未経験、四十歳!就職決まりました (東京都 K.I)将来、ゲストハウスを経営するのなら実務経験がきっと役に立つし、必要であろうとの思いから、ホテル・旅館業界のみに絞って就職活動をしていましたが、自己への過信から、すぐにでも内定が貰えると甘くみていました。しかし、この不景気で未経験で四十歳ということで、ほとんど書類選考で落とされ続けました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら腰部脊柱管狭窄症の父が前向きに (茨城県 S.A)父は八十三才で、数年前に前立腺癌と軽度のアルツハイマーと診断を受けて、月に一度の注射と投薬治療を受けています。体重も80キロ近くあり膝痛も出ていて、杖を使用して歩くのがやっとで、常に母が付き添っています。母の体が負担になっているのがよく分かります。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちらトラウマになっていた上司が移動! (茨城県 T.T)「今の実験、失敗したら吊るし上げるのでよろしく!」それはそれはとても厳しい上司。私のトラウマ。このトラウマのおかげで私は幾度となく仕事が嫌になっていったのです。私は元来、失敗するのが得意なのですが、上司は失敗すると冷たい目で見てくるので、徐々に失敗を恐れるようになりました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら父の尿道結石 (神奈川県 H.Y)父(61才)は20年前に2回尿道結石と診断されたことがあったそうです。その時はまだHRと出会っていなかったのであまりの痛さに病院へ行きました。そして10年前も酷い激腹痛に襲われて、医師の診断では「腎臓結石でしょう」と言われました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら「てんかん」を完治させて頂きました (神奈川県 H.Y)私は10歳の時に初めて発作を起こし、それから5ケ月後、2度目の発作で「てんかん」と診断されました。抗けいれん剤(現在名:抗てんかん剤)が処方されて、医師からの説明では「この薬は発作をおさえるだけで病気を治す事は出来ない」と言われたそうです。その時からいつ何処で倒れるか分からない不安な日々が始まりました。くわしくはこちらくわしくはこちらくわしくはこちら